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player:ダイナモン

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ダイナモン

概要

スプラトゥーンシリーズを代表するトッププレイヤーの一人。 初代スプラトゥーンではダイナモローラーの使い手として活躍し、「ダイナモン」の名前の通りダイナモローラーを象徴するプレイヤーとして知られるようになった。

第1回スプラトゥーン甲子園では「いかたまkids」のメンバーとして全国優勝。 その後も公式大会・非公式大会の両方で数多くの実績を残した。

初代では「NoKids」でも活動。 たいじ、ぱいなぽー、ツンデレ娘らとともに大会へ出場した。

 スプラトゥーン2では、たいじ、えとな、やまみっちーとプロチーム「GGBOYZ」を結成。 初代の代名詞だったダイナモローラーだけにこだわらず、エクスプロッシャーやクーゲルシュライバーなど環境やステージに合わせてブキを変更し、主に中後衛からチームを支える役割を担った。

GGBOYZでは第3回・第4回スプラトゥーン甲子園全国決勝大会を連覇。 さらにSplatoon 2 World Championship 2018・2019でも連覇を達成するなど、国内だけでなく世界大会でも結果を残した。

長期間にわたってスプラトゥーン甲子園のトップシーンで活躍しており、第1回・第3回・第4回の全国優勝を経験している。

2022年12月にはよしもとゲーミングへの加入が発表された。

競技プレイヤーとして活動する一方、配信活動も長く行っている。

使用ブキ

・スプラトゥーン1

  • ダイナモローラー

初代スプラトゥーンではダイナモローラー系統をメインに使用。 プレイヤー名の「ダイナモン」からも分かるように、ダイナモローラーを代表するプレイヤーとして知られる。

・スプラトゥーン2

  • エクスプロッシャー

スプラトゥーン2では、初代で代名詞だったダイナモローラー以外のブキも積極的に使用。 特にGGBOYZではエクスプロッシャーを使用することが多く、中後衛から塗り・牽制・味方へのカバーを行い、チームの前線を支えた。 大会やステージによってクーゲルシュライバー・ヒューなども使用した。

・スプラトゥーン3

  • ジムワイパー
  • トライストリンガー

プレイスタイル

高い状況判断力と盤面把握能力を持ち、中後衛から味方を支えるプレイを得意とする。 初代ではダイナモローラーの広い攻撃範囲と高い塗り性能を活かし、前線の味方を支援しながら相手の行動範囲を制限する。

スプラトゥーン2のGGBOYZではエクスプロッシャーを使用することが多く、後方からの塗り、牽制、味方へのカバー、ライン維持を担当。 たいじ・えとな・やまみっちーといった高い対面力を持つ味方が前線で動きやすい盤面を作り、チーム全体の安定感を高める役割を担った。

状況やステージによって使用ブキを変更する柔軟性も高く、ダイナモローラー、エクスプロッシャー、クーゲルシュライバーなど性質の異なるブキを大会で使用している。 派手な連続キルだけではなく、味方へのカバーや塗り、相手の進行を止めるライン維持など、試合全体を安定させるプレイを得意とする。

ギアを色々試すことがありその過程でダイナモンギアが生まれることがある。
復活短縮ギアをガン積みするいわゆるゾンビギアはスプラ1時代のダイナモンが開拓したと言われている。

競技歴

◎初代スプラトゥーン

初代スプラトゥーンでは、ダイナモローラーを代表するプレイヤーの一人として活躍した。 ダイナモローラー、ダイナモローラーテスラ、ダイナモローラーバーンドの3種類を使い分け、公式・非公式を問わず数多くの大会に出場。 広い攻撃範囲と高い塗り性能を活かし、味方を支援しながら盤面を作るプレイを得意とした。

第1回スプラトゥーン甲子園では「いかたまkids」のメンバーとして出場し、全国決勝大会で優勝。 スプラトゥーン甲子園の初代王者となった。

この優勝はダイナモン自身にとっても大きな転機となった。 当時は大学3年生で就職活動を控えていたが、甲子園での優勝をきっかけに、ゲームで身を立てることを意識するようになったと後に語っている。

その後も「NoKids」などのチームで活動。 たいじ、ぱいなぽー、ツンデレ娘らトッププレイヤーとともに大会へ出場した。

また、初代最後のフェスとなった「ラストフェス」ではフェスパワー3196を記録。 アオリ派・ホタル派の両陣営を通じて1位となった。

◎スプラトゥーン2・GGBOYZ結成

スプラトゥーン2では、たいじ、えとな、やまみっちーと「GGBOYZ」を結成。

初代ではダイナモローラーのイメージが非常に強かったが、スプラトゥーン2では環境やステージに合わせて使用ブキを変化させた。 特にエクスプロッシャーを使用する機会が多く、中後衛から塗り・牽制・味方へのカバーを行い、前線を支える役割を担った。

たいじ、えとな、やまみっちーが前線で動きやすい盤面を作り、相手の進行を抑えながらチーム全体を安定させるプレイを見せた。 NPB eスポーツシリーズの選手紹介では、GGBOYZの「守護神」とも紹介されている。

また、エクスプロッシャーだけでなくクーゲルシュライバー・ヒューなども使用。 初代のダイナモローラーとは性質の異なるブキでもトップレベルの大会で結果を残した。

◎甲子園2連覇・世界大会2連覇

GGBOYZでは国内外の公式大会で数多くのタイトルを獲得した。

第3回スプラトゥーン甲子園では全国決勝大会で優勝。 翌年の第4回スプラトゥーン甲子園でも全国優勝を果たし、GGBOYZとして甲子園2連覇を達成した。

ダイナモン個人としては、第1回の「いかたまkids」での優勝と合わせ、スプラトゥーン甲子園全国決勝大会で3度の優勝を経験している。

海外チームが参加する「Splatoon 2 World Championship」でもGGBOYZとして活躍。 2018年大会で優勝し、翌2019年大会でも優勝して世界大会2連覇を達成した。

初代ではダイナモローラーのスペシャリストとして知られたが、スプラトゥーン2では使用ブキや役割を変えながら、甲子園・世界大会の両方で結果を残した。

◎NPB eスポーツシリーズ

2019年にはGGBOYZとして「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」に参加。 福岡ソフトバンクホークス代表として出場した。

大会では長年のライバルチームであるLibalent Calamariなどと対戦。 パ・リーグ代表決定戦ではLibalent Calamariが所属するオリックス・バファローズ代表に敗れたが、その後のクライマックスシリーズでは勝利し、日本シリーズへ進出した。

ダイナモンは主に後衛からチームを支え、塗りやカバー、ライン維持を担当した。

◎スプラトゥーン2後期

GGBOYZはその後も第5回スプラトゥーン甲子園などに出場。

第5回甲子園では、たいじ、ダイナモン、えとな、れんぞーんの4人で大会に挑んだ。

長期間固定チームとして活動したGGBOYZについて、ダイナモンは後年、チームが常に存在することで自分の軸ができ、競技力の向上に集中しやすくなったと振り返っている。

GGBOYZとLibalent Calamariはスプラトゥーン2の競技シーンを代表するチームとして何度も対戦しており、ダイナモンとあとばるも後年の対談で当時の試合を振り返っている。

◎スプラトゥーン3・よしもとゲーミング加入

2022年9月に「スプラトゥーン3」が発売。

同年12月、よしもとゲーミングへの加入が発表された。

スプラトゥーン3では、初代のダイナモローラー、スプラトゥーン2のエクスプロッシャーなどから再びプレイスタイルを大きく変え、ジムワイパーを使用。

ショクワンダーを活用して敵陣へ入り込み、最前線で相手の注意を引きつけながらキルを狙う攻撃的な立ち回りを見せるようになった。

初代ではローラー、スプラトゥーン2では主に中後衛、スプラトゥーン3では前衛と、シリーズを通して使用ブキだけでなくチーム内での役割そのものを変化させている。

◎BangColorBabyZ・甲子園2023

スプラトゥーン甲子園2023では、たいじ、るす、れんたなと「BangColorBabyZ(バンカラベイビーズ/BBZ)」を結成。

ダイナモンはチームリーダーを務め、ジムワイパーを使用して前衛を担当した。

東海地区大会Day2では決勝まで勝ち進み優勝。 スプラトゥーン3でも甲子園の地区代表となり、全国決勝大会への出場権を獲得した。

任天堂公式の選手紹介では、ショクワンダーを活用して最前線で攻撃を続け、相手の注意を引きつけることで味方の塗りにつなげるプレイヤーとして紹介されている。

◎スプラトゥーン甲子園2023 全国決勝大会

東海地区大会Day2を制したBangColorBabyZは、スプラトゥーン甲子園2023 全国決勝大会に東海地区代表として出場。

全国決勝大会でも予選を突破し、一般チーム部門の決勝トーナメントへ進出した。

決勝トーナメントでは「心の怪盗」と対戦して敗退。 心の怪盗はその後も勝ち進み、全国優勝を果たした。

ダイナモンにとっては、初代スプラトゥーンから続く甲子園で、スプラトゥーン3でも全国決勝大会の舞台へ進んだことになる。

◎2024年以降

2024年には公式大会「東西対抗 真夏のオンライン大会」の東日本予選に出場。 オンライン予選で敗退となった。

その後も配信活動を続けながら、コミュニティ大会などに参加している。

経歴・実績

スプラトゥーン1

スプラトゥーン2

スプラトゥーン3

所属チーム遍歴

エピソード・小ネタ

  • 初代ラストフェスではフェスパワー3196を記録し両陣営を通じて1位となったが、48時間開催されたラストフェスのうち、本人によると約34時間プレイした。ラストフェス終了後も休むのではなく、そのままガチマッチをプレイした。
  • スプラトゥーン2のナワバリバトルではバッテラストリートを好んでいた。あとばるからも、バッテラストリートでGGBOYZに勝っているイメージがないと評されている。
  • 第1回スプラトゥーン甲子園優勝当時は大学3年生。就職活動を控える時期であり、この優勝がその後の進路を考える大きな転機となった。

動画・クリップ

外部リンク

愛称

  • ナモン

生年

(公開しているならば)

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